画像処理業界トレーニング教室

対面式カメラの主なパラメータとアプリケーションノート(上)

センサーサイズ
  つまり、対象となる面の大きさは、サーフェイスカメラの場合はチップの対角線方向の長さ、ラインカメラの場合はチップの横方向の長さで測ります。 以下の表は、業界で一般的に使われているサーフェスマトリクスカメラのセンサーサイズを示したもので、実際のサイズには若干の違いがあります。

チップス

レベルH (mm)

垂直V (mm)

斜めD (mm)

1"

12.8

9.6

16.0

2/3"

8.8

6.6

11.0

1/2"

6.4

4.8

8.0

1/3"

4.8

3.6

6.0

1/4"

3.2

2.4

4.0




ピクセル
  画素とは、画像を構成する最小の単位です。 下の画像は、元の画像を部分的に拡大したもので、各小さなセルがピクセルを表し、各ピクセルがグレースケールの値に対応しています。




元のように

  画像素子は、カメラチップ上の最小の受光部であり、各画像素子は画像上の1画素に対応している。


画像サイズ

  画像サイズとは、カメラチップ上の各画像素子の実際の物理的な大きさのことで、一般的には2.2μm、3.45μm、3.75μm、4.8μm、5.5μm、5.86μm、7.4μmなどがあります。 同じサイズのチップで、同じ外部照明環境とカメラのパラメータ(露光時間やゲインなど)を使用した場合、画像素子のサイズが大きいほど、受け取れる光子の量が多くなり、チップの感度が高くなり、光の感度が良くなり、結果として明るい画像が得られます。


メタデプスのように

  各画素を格納するデータのビット数を「画素深度」と呼びます。 モノクロカメラの場合、画素深度は暗部から明部までのグレーレベルの数を表します。 例えば、深度が8ビットのカメラでは、グレーレベルが2の8乗、つまり0〜255の256段階の画像が出力されます。 深度10ビットのカメラでは、2の10乗、つまり0〜1023の1024段階のグレーレベルの画像が出力されることになります。 画像の深度が大きければ大きいほど、測定の精度は高くなりますが、同時にシステムの速度も低下します。 産業界では、一般的に8ビットの画像深度を使用しています。


解像度

  解像度はチップアレイの画素数で決まり、サーフェスカメラの場合、水平方向の画素数と垂直方向の画素数を掛け合わせたものがカメラの解像度となります。 例えば、解像度が1280(H)×1024(V)のカメラは、1行の画素数が1280で、画素数が1024行あるので、このカメラの解像度は約130万画素となります。 同じ大きさの視野を撮影する場合、解像度が高いほど細部の表示が見やすくなります。 現在、一般的に使用されているカメラの解像度は、30万、130万、200万、500万、1000万、29万、7100万、1億2000万など。




プレシジョン

  画像の各ピクセルで表される実際の物理的なサイズ。
         精度=一方向性視野サイズ/カメラの一方向性解像度
  例えば、水平方向の視野の長さが32mm、カメラの水平解像度が1600の場合、ビジョンシステムの精度は1ピクセルあたり0.02mmに相当することがわかります。
  マシンビジョンの実用化においては、システムの安定性を高めるために、理論上の精度が要求されるのが一般的です。


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